40代の私が使ってみた記録 巻き爪ロボ

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます

20年悩んだ巻き爪。
自宅でできる矯正グッズを
3ヶ月使った正直な感想を書きます

靴を履くたびに痛む日々のイメージ
※イメージ画像です

朝、革靴に足を入れた瞬間にズキッと走る、あの嫌な痛み。

夏、まわりがサンダルを楽しんでいるのに、自分だけ甲を覆うスニーカーをこっそり選ぶ。

そんな経験、ありませんか?

私は、ありました。それも何年も。

ストッキングを履くときに爪先が引っかかる感じ。お風呂上がりの足を見るたび、ジワジワと丸まっていく親指の爪。

「これ、もう普通に戻らないんじゃないか」

口には出さないけど、ずっとそう思っていました。

足の爪なんて誰にも見せないし、放っておけばいい。そう自分に言い聞かせながら、ずっと見て見ぬふりをしてきたんです。

はじめまして、ゆかりです

40代の主婦で、夫と子どもとの3人暮らし。20年以上、巻き爪に悩み続けてきました。皮膚科にもサロンにも通い、市販品もひと通り試した中で、ようやく「これかも」と思えたものに出会えたので、その記録をここに残しておこうと思います。

眠れないほどの痛みで、ようやく動き出した日

きっかけは、夜、布団に入ってから足先がジンジンと脈打つように痛んで眠れなくなった日でした。

そこから「さすがにマズいかも」と思って、ようやく動き出したんです。

最初に試したのは、ドラッグストアで買えるテーピング。たしかに痛みは少しマシになるけれど、爪の形そのものは何も変わらない。次にネットで評判を見て、ワイヤーを爪に引っかけるタイプのケア用品を買いました。これも、つけているときはいいんです。でも、仕事中にズレてしまうと外せないまま終日痛い。寝ている間に外れてどこかに行ってしまうこともしょっちゅう。

シールタイプも試しました。説明書通りに貼っても、翌朝スリッパで歩いているうちに取れてしまう。

「軽度の人ならいいのかもしれないけど、私には合わないのかも」

そんな失敗を繰り返すうちに、皮膚科にも通いました。お金も時間もかけたのに、半年もすればまた元通り。歩き方をかばっているうちに膝まで痛くなってきて、「このまま放っておいたら歩くこと自体が嫌になるかも」と本気で怖くなりました。

正直、もう諦めかけていたんです。

SNSで見かけた、おもちゃみたいな器具

そんなときに、たまたまSNSで流れてきたのが「自宅でお湯につけながら爪の形を整えるグッズがある」という投稿でした。

おもちゃみたいなネジ式の器具で、お風呂に入りながら使うらしい。

正直、最初は「またこれか」と思いました。テープもワイヤーもシールも効かなかった私が、こんな見た目の道具で変わるとは思えない。値段も決して安くない。

でも投稿のコメント欄に「何年も悩んでいたのが嘘みたい」「もっと早く出会いたかった」という声がいくつもあって、半信半疑のまま、最後の悪あがきのつもりで注文してみたんです。

それが、巻き爪ロボでした。

調べて驚いた。実はちゃんとした「医療機器」だった

注文してから知ったんですが、巻き爪ロボって雑貨ではなく、ちゃんと届出が出ている一般医療機器(クラスI)なんです。

テープやシールのほとんどは雑貨扱い。私はてっきり、これも同じカテゴリのものだと思っていたので、これは正直意外でした。

  • 医療機器届出番号:13B3X10157000013(巻き爪ロボA)
  • 医療機器届出番号:13B3X10157000014(巻き爪ロボB)

後で公式サイトを見て知ったんですが、東京電機大学との産学共同研究で効果が検証されているそうで、「お湯で温めると爪は約1/4の硬さまで軟らかくなる」「ドライヤーで乾燥させると形が固定される」というデータも公開されていました。

仕組みを知ってからの方が、安心して使えるようになった気がします。

お風呂で20分、足を温めながらのイメージ
※イメージ画像です

使ってみた3ヶ月の記録

届いた箱を開けて、最初に思ったのは「ほんとにおもちゃみたい」でした。

使い方はシンプルで、爪の両端にフックを引っかけて、お湯に20分くらい足を浸す。爪が柔らかくなったところで真ん中のネジを少しずつ回してリフトアップし、最後にドライヤーでよく乾かして形を保つ、という流れです。

1回目の使用

正直、ドキドキしながらネジを回しました。お湯で温めているからか、爪を持ち上げているのに痛みはほとんどありません。30分後、器具を外してびっくり。あんなに丸まっていた爪の端が、少しだけまっすぐになっていたんです。「あれ、変わってる…?」と一人で声が出ました。

1週間後

毎日続けるのではなく、週に2〜3回、お風呂のついでにやる感じで使っていました。靴を履いた瞬間のあの嫌な痛みが、少しずつ気にならなくなってくる。これは思っていた以上でした。

1ヶ月後

夜、布団の中で脈打つような痛みで目が覚めることがなくなっていました。私の場合は、ですが、歩くときに無意識にかばっていた感覚も薄れて、「あ、そういえば最近気にしてないな」と気づくくらい自然になっていたんです。

3ヶ月経った今

爪を真上から見たとき、以前のような強いカーブが目立たなくなってきました。よく見ると巻きの名残はあります。完璧ではないし、油断するとまた巻いてくる感じはあるので、月に数回ペースで今もメンテナンスを続けています。

個人差はあると思いますが、何より大きかったのは「自分でケアできる」という安心感でした。久しぶりに、足のことを気にせず一日を過ごせるようになったんです。

あの痛みを気にせず歩ける日々のイメージ
※イメージ画像です

正直に言うと、気になる点もあります

良いことばかり書いてきましたが、正直に言うと気になる点もあります。

ひとつは、値段が決して安くないこと。最初に箱を開けたときは「この見た目でこの価格…?」と正直思いました。

もうひとつは、ちょっとコツが要ること。最初の数回はフックがうまく爪に引っかからなくて、「失敗したかも」と焦りました。爪を少し長めに残しておかないと引っかかりにくいので、慣れるまでは説明書とレビューを読みながら手探りでした。

でも、サロンや病院に通うことを考えたら、結果的には金銭的にも時間的にも負担は少なかったと感じています。何度も繰り返し使えるので、「お守り」みたいに手元にあるだけで安心できる。だから私は続けられました。

テープ・シール・ワイヤー、それぞれ役割が違った

これまでテープも、貼るシールも、爪に引っかけるワイヤー型もひと通り試してきました。

そのうえで思うのは、それぞれ役割が違うということです。シールやテープは痛みを和らげる応急処置としては優秀でした。ワイヤー型は軽度の方なら十分なのかもしれません。ただ、私のように何年も巻き続けて頑固になってしまった爪には、「形そのものに直接アプローチする」ものでないと、正直追いつかなかったんです。

それと、ひとつ大きな勘違いをしていたことに気づきました。

「深爪にして角を斜めに切れば、巻き爪はマシになる」

ずっとそう思って自己流で切っていたんですが、実はこれが逆効果で、巻き爪や陥入爪を悪化させる原因になるそうなんです。皮膚科でも同じことを言われて、「私、何年もよかれと思って自分で悪化させてたんだ…」と本気で落ち込みました。

正しい知識と、自分の爪の状態に合った道具。この2つが揃って、ようやく前に進めた感覚があります。私の場合は、その「道具」がたまたまこの商品だった、というだけの話なんですが。

あのまま放っておかなくて、よかった

もし今、何年も巻き爪に悩んでいて、市販のテープもワイヤーも試したけど変わらなかった——という方がいたら、選択肢のひとつとして知っておいてもいいんじゃないかと思います。

私はこれで気にならなくなってきましたが、合う合わないは人それぞれだと思うので、参考程度に見てもらえると嬉しいです。

ただ、何より伝えたいのは、「あのまま放っておかなくてよかった」という一点に尽きます。歩くときの痛みを我慢する日々から抜け出せただけで、毎日の景色が少し変わりました。

気になる方は、こちらから商品の詳細を確認してみてください。

私と同じように、あの嫌な痛みからそろそろ卒業したい方の参考になれば幸いです。